上映をしてくださる施設、機関、イベント主催団体さまに、上映用DVDをお貸出しいたします。

「出会いは命の道案内」映画の中で紹介される決めゼリフです。48歳でALSという難病を患った塚田宏(77)は、全身動かず、表情も失い、目の動きで妻に意思を伝えます。夫婦が始めたのは「人と出会うための旅」。命の尊さ、命が持つエネルギーが詰め込まれたドキュメンタリー作品です。「日々の幸せ、生き甲斐」「自分がそして相手が生きていることの尊さ」「どう生きて、どう死ぬか」。『生きるという旅』と向き合ってみるきっかけに、地域で、学校で、専門職の研修や教育機関で、そして映画作品を楽しむ会などで、『あした生きるという旅』を上映しませんか?詳細

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